フラワーエッセンスの講座も2時間半も持つかなあといつも心配するわりには、たいてい言い残したことが発生する。
でも自分としてはなかなかいい感じで進められたように思う。
けっこう意外だったのは参加者の方たちがマリポサリリーって小さい花だと思ってたりしてたこと。写真ではなかなか花の大きさってわからないけど、
そうかー小さい花と思われてたのか・・。
案外大きいですよ。園芸種のより野生のほうが若干大きいかも。
スターチューリップは小さめっぽいけど。
空き時間に晴れてたので前回寒くてしかも工事中だった旧岩崎邸へ上野公園からぶらぶら歩いていった。
なんといっても目的は芝庭に一面はえるカントウタンポポとムラサキサギゴケである。


全体からみると黄色いところがタンポポで薄紫色がムラサキサギゴケ。

カントウタンポポは西日本ではみられない。
西日本のたんぽぽはカンサイタンポポである。
といっても西洋タンポポも多いのでよくみないといけない。
日本に自生しているタンポポ属は22種類。
カントウタンポポ(Taraxacum platycarpum)の特長は外片が著しく小角突起が出ているところだそう。
うーんよくみてなかった(笑

ムラサキサギゴケも初めてみたが、こうしてみるとトキワなんとかという花よりもずっと大きい。1.5センチはあるかな。
日本の花のフラワーエッセンスであるのだけど、変な反応のするエッセンスになる。ゴマノハグサ科である。
さて岩崎邸のほうは写真だけとったーという感じでじっくりみてまわらなかった。でも満足である。




ミントンタイルのアラビア風のベランダは出ることが出来ないが、見ることはできた。
400円で関東大震災にも耐えた明治の贅をつくした建造物をみることが出来るのである。
この時期見頃のカントウタンポポとムラサキサギゴケとぜひいっしょに堪能してほしい。



