2007年08月09日

ポール・スミザーのガーデン

7月にずっと行きたかった宝塚にあるポール・スミザーさん設計のお庭「シーズンズ」に行って来たので紹介する。

梅雨明けしたばかりの暑さで夏休みだというのに人はめっきりいない(笑
なので一人でたっぷりお庭を見ることが出来た。

ポール・スミザーさんの本を持っている人はここへ来るとまさにあの本の通りのお庭が展開されていることにおおーっと思うかもしれない。
本当にあの通りの庭だった。

ポールさんのお庭の特徴はイングリッシュ・ガーデンだけど、
1.その土地のあった植物(強いもの)しか植えない。
2.基本的に宿根草など手入れがあまりいらないものが多い。
3.日本では非常に育てやすいグラス系の植物がたくさん使われている。
4.農薬は使わない
5.花だけをみせるというより、花がないときの植物や枯れた姿もそのコントラストを楽しめる。

などなど。

ゆいさんが「雑草」というものはないと何度もフラワーエッセンスの講座で言ってたけど、ポールさんのお庭もその通り。
混在している植物のお庭で帰化植物がまざった中にバラが咲いてたり、
いろんな植物が共生しているお庭という感じ。

でも美しいイングリッシュガーデンになっているところがすばらしい。

hxLA.jpg

夏のお庭はルドベキアがたくさん見られる。
ルドベキアとあじさい、フェンネルがずいぶんあちこちで見られた。

hxLA2.jpg

これはハーブガーデンへの入り口。
イングリッシュガーデンっぽい。

n[uK[f.jpg

アーチはなんとほとんどベリーがなっている。

Yx[.jpg

これはラズベリーかな。春は花が咲いて、夏は実がなり、秋は美しく紅葉するので3シーズンにわたってこのアーチは楽しめる。

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別のところの石垣に這わせたベリー。
美しい。

bREo.jpg

これはモッコウバラを這わせたブリッジ。
花が咲いてるときだときれいだろうな。

~C.jpg

あじさいとミュレインのコーナー。
直線と曲線のバランスがおもしろい。

h[.jpg

みどりのドームが出来上がりつつあるところ。
ポールさんのお庭は植物がどのように成長していくか考えて作られているので、このガーデンがオープン当初は出来上がったお庭ではないので
お客さんから不満の声があったそうだ。
でもいつも花を抜いて、植え替えて完成されたお庭を四季おりおりみせるのではなく、移り変わってそこにある植物がいいバランスをつくりあげていく姿こそが本来のお庭。
個人がつくる庭もそうであると思う。

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池にはすいれんとグラス系の植物がいろいろみられる。

ST.jpg

バラはもう終わっているけど、基本的にバラも原種ものなど丈夫で手入れがあまりかからないものを中心に植えられている。
これはルゴサかな。

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いろいろガーデナーには参考にしたいところがあっておもしろい。
ぜひ、一度見に行ってみてください。
広ければこういう石垣で区切られたイングリッシュ風のお庭作りたいなあ・・。

ちなみに隣はドッグランドがあり、ワンちゃん同伴で入れるヘルシーなレストランがある。そこでランチを食べたけど、お豆腐中心でおいしかった。
また、お庭に隣接して手塚治虫記念館もあり、そこもけっこう楽しめる。
ここには手塚治虫の漫画がすべてあるのだけど、なんと「ベルばら」も置いてあるところがやはり、宝塚である。
ブラックジャックのトイレットペーパーが買えるのはここだけだ。たぶん。
(ブラックジャックのせりふがずっと書かれてある)
posted by ティアラ at 10:57| 香川 ????| Comment(0) | TrackBack(1) | 癒され処 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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