2008年04月29日

カントウタンポポのみられる場所

旧岩崎邸の売店に「緑と水のひろば」などの都内・関東の自然についての冊子などいろいろ売られてて、だいたい一冊100円とか安いんですけど(おじさんが売れば売るほど赤字になる本って言ってたなあ)数冊買って、
「公園への小さな旅・首都圏公園ガイド」なども千葉・東京・埼玉・神奈川の公園のガイドブックがフルカラーなのにたった250円。
そんな冊子の中で4月下旬〜5月上旬見頃のカントウタンポポが見られる関東の公園が載ってたので、紹介しておく。
でも多摩とかあっちらへんが多いかな。

光が丘公園、野川公園、小山田緑地、野津田公園でカントウタンポポはみられる。ほんと今が見頃。

小山田緑地って町田方面だけど、いろんな花がみられるっぽいので一度行ってみたい。夏にはやまゆりも見られるらしい。

ニリンソウは赤塚公園、赤塚植物園、野川公園、小山田緑地、小峰公園でみられる。これも今が見頃。もう終わりかけかなあ。

ヤマブキソウは赤塚公園、野川公園、平山城址公園、片倉城址公園で。

足立区に舎人公園というのがあるけど、こちらは5月中旬に黄しょうぶがかなりたくさんみられるっぽい。

こうしてみると関東は公園が多いね。
四国は山行けって感じだけど。
だけどその分どこへ行けば何の花がみられるのかわかりづらい。

自然と親しむGWおすごしくださいませ〜。


追加
千葉のお友達からたくさんたんぽぽコーヒーをもらって、それがけっこうおいしい。
奈良のものであること、ティーバックになっていることで調べたら
こちらのものらしい。

たんぽぽ堂

インスタントコーヒーみたいなびんに入ってるたんぽぽコーヒーはそんなにおいしいと思わないけど、これはけっこうおいしかった。
サイトをみるとよりたんぽぽへの愛着がわきそう・・。
posted by ティアラ at 16:42| 香川 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然とともに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月27日

再び旧岩崎邸

仕事もかねた用事で少しだけ上京。
フラワーエッセンスの講座も2時間半も持つかなあといつも心配するわりには、たいてい言い残したことが発生する。
でも自分としてはなかなかいい感じで進められたように思う。

けっこう意外だったのは参加者の方たちがマリポサリリーって小さい花だと思ってたりしてたこと。写真ではなかなか花の大きさってわからないけど、
そうかー小さい花と思われてたのか・・。
案外大きいですよ。園芸種のより野生のほうが若干大きいかも。
スターチューリップは小さめっぽいけど。

空き時間に晴れてたので前回寒くてしかも工事中だった旧岩崎邸へ上野公園からぶらぶら歩いていった。

なんといっても目的は芝庭に一面はえるカントウタンポポとムラサキサギゴケである。

タンポポとサギゴケ.jpg

芝にわ.jpg

全体からみると黄色いところがタンポポで薄紫色がムラサキサギゴケ。

関東たんぽぽ.jpg

カントウタンポポは西日本ではみられない。
西日本のたんぽぽはカンサイタンポポである。
といっても西洋タンポポも多いのでよくみないといけない。
日本に自生しているタンポポ属は22種類。

カントウタンポポ(Taraxacum platycarpum)の特長は外片が著しく小角突起が出ているところだそう。
うーんよくみてなかった(笑

サギゴケ.jpg

ムラサキサギゴケも初めてみたが、こうしてみるとトキワなんとかという花よりもずっと大きい。1.5センチはあるかな。
日本の花のフラワーエッセンスであるのだけど、変な反応のするエッセンスになる。ゴマノハグサ科である。

さて岩崎邸のほうは写真だけとったーという感じでじっくりみてまわらなかった。でも満足である。

がいかん.jpg

がいかん3.jpg


外観.jpg


ベランダ.jpg

ミントンタイルのアラビア風のベランダは出ることが出来ないが、見ることはできた。

400円で関東大震災にも耐えた明治の贅をつくした建造物をみることが出来るのである。
この時期見頃のカントウタンポポとムラサキサギゴケとぜひいっしょに堪能してほしい。
posted by ティアラ at 12:57| 香川 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然とともに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月22日

花とのつながり

日本は悪いことは連鎖的にマネされてしまうことが多い。

全国的にチューリップなどの道路沿いの花が切り取られる事件が相当な数おこっている。テレビでの情報だと10箇所くらいはあった。

水仙などの球根を引き抜かれてもっていかれるという話はなんとなく前からたまに聞いていた。

しかし、先日私が留守をしてたときに家の前においてた花の鉢を持っていかれたらしい。
なんでわざわざ持っていくのよ。

うちの自宅は道の角なので目立つといえば目立つ。
セッションに使っている家は奥にあってよかった。
私の植物たちはすべてそっちのほうに置いてあるから。
あれを持っていかれたらすごくショックかも。
ほとんど何年もともにすごした多年草ばかりだから。

こういう事件がおきるというのはもはや自然とのつながりが完全に失われているということになる。
植物を育てる人のことがわからないし、自分と植物との関係もまったくつながっていない。
生き物ではなく、単なる物としてみている。

これも母性の喪失と関係あるのかしら。
動物の虐待もそうだし。

犯罪心理学の人がテレビで言ってた。
こうした花をめちゃめちゃにする人は小動物を虐待する傾向も強いらしい。

何千本という花をめちゃめちゃにするのもけっこうな労力なんだけど、
このエネルギーはなんなんだろう。
もっと他にむけたらいろんなことが出来そうだろうに。

花や植物を愛するものからするととても残念な出来事だ。

たまに自然があまり好きではないという人の話を聞くことがある。
これもなにか母性と関係があるのではと思ったりする。

そんな時代なのかも。



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posted by ティアラ at 10:44| 香川 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自然とともに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月21日

母性体験

今週末に母なるものに関したフラワーエッセンスの講座をやるので、参考資料など読んでいたけど、

東山弘子さんの「母性の喪失と再生」はかなり納得。

河合さんが日本は母性社会ということを言われはじめて数十年。
女性の個性化とともに変化した。

いまや母性というものは失われてきている。

カロコルタス属が日本にはないことがなんとなくわかってきたかも。
というより、アメリカでは母性は早くから喪失していて、それがあって
マリポサリリーの重要性が高かった。

精子バンクから冷凍しておいた卵子を使って、自己実現がある程度確立できてから子供を産む女性が増えているアメリカで母性と個性化はやはり両立できないものなのか・・。

それに近い感じに移行しつつある日本。

日本だと東山さんの本にもかかれてあったけど、実の娘が親の介護をすることが当然のことになっているため、ここでまたも葛藤があるのだ。

日本には子供を産むための年齢のタイムリミットがせまっていても
感情的に成熟された女性が多くはなく、自身の母性体験が不足している。

林道義さんの「母性の復権 (中公新書)」では母性体験をすることが非常に重要という感じで書かれていた。しかもこの中では母性教育は中高生くらいからしないと遅いとまで書かれていた。

親から母性体験をすることが出来なくても、まわりの大人の女性たち(母性を持つ)やセラピスト、心理療法家あるいは自然の中でも触れることで体験することはできる。

最近、やせた土地の中でやたらと咲くようになったハハコグサの花を見ながら、「母性って・・・」といろいろ考えさせられる。

そういえばメリル・ストリープは家庭のよい奥さんというイメージのあった女優さんだが、「プラダを着た悪魔」ではものすごいキャリアばりばりの母親役をやってたなあ・・。
ジョディ・フォスターは出産してからというもの子供を必死で守る母親役的なのが多いような気もする。

いろんな母親像を映画やドラマ、漫画などから思いながら、変化してきたなあと思う。
昔のアニメってみなしごハッチみたいにお母さんを探すような話とかお母さんと結びついたものが案外多かったのよね。
いまのアニメはそれすらも欠如しているものが実は多い。
「エヴァンゲリオン」に母親は存在していない。
子供たちだけしか出てこないようなものもあるし。

「母性の復権」はいま育児中の母親にもかなり参考になりそうな本だ。
私には子供はいないが、子供を産み育てる体験というのは貴重だと思う。
もしかしたら、子育てでせいいっぱいで自分がやりたいことが出来なかったなど思う人もいるかもしれないけど、こちらからすれば、やりたくても出来ない体験をしているという風に思うので、どっちをとってもないものねだりはありそうだ。

花の中にそうした母性のアーキタイプをみて、取り入れることで自分を育てることが出来るなら、フラワーエッセンスの役割もすごいことだと思う。



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posted by ティアラ at 15:31| 香川 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月18日

みたぞー、みんなのうた

最近話題になっているみんなのうたをみた。

4月と5月は「クリスタルチルドレン

すごいねー。子供たちがイルカにのってはじまる歌だが、
曲をつくった方の娘さんがお母さんにつぶやいた言葉がベースになっているとか。

歌詞がとにかくすごい。

「この地球(ほし)を光で満たす 心の愛をもって生まれたんだ」
とか「この地球を光で包む 祈りの愛を持って生まれたんだ」
とか「憎しみも涙にかえて、許せる勇気をもって生まれたんだ」
など・・・。

NHKやるねえ。

こういう子供たちのうた以外でも若いミュージシャンたちのうたはなかなかいい歌詞が多く、一昔前のなんだかうらみつらみな昭和歌謡曲とは大違い。

「昭和枯れススキ」っう曲があったなあ(笑
なんかこわいよ。この曲の歌詞が。言霊だ、言霊(笑

カラオケで歌ってもネガティブなうたは言葉の力が働いてしまうのかしら。


一日数回総合、教育、BSでみんなのうたはやっているので、まあ一度見てみてね。


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posted by ティアラ at 09:53| 香川 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 文化生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月17日

アメリカのドラマと子供たち

うちの兄が最近テレビを購入したので、一人大型シアターにご満悦のようでさかんにDVDを借りている。
私の部屋はいまだテレビデオなんだけど・・。

しかし借りたDVDを見ていて、「デッドゾーン」のシーズン3(だっけ。なにしろ今自分が何シーズンの何巻をみているのかよくわからなくなるほど、アメリカのドラマはシリーズ化しすぎである)の話の中で自閉症の男の子が出てくる回があった。

それが非常によく出来ていて、感心した。

父親は警官で、ある事件に巻き込まれ、無実なのに罪をきせられてしまった。
子供は自閉症であるが、父親は仕事柄、その事実を受け止めることが出来ず、子供とも向き合うことが出来なかった。
母親が亡くなり、よけいに状態も悪くなり、父親の妹のもとに預けられている。
少年は父親が逮捕されるときに目撃しており、その事実をうったえるためにサイキックの主人公のもとへたどり着く。

しかし、彼は人に伝達することが出来ない。
彼はずっと絵をマーカーペンのようなもので上手に描きつづけていた。
サイキックの主人公は人に触ることで相手のことがわかる能力を持っているのだが、その少年は自閉症であるため、人に触られることに過敏である。
そのためはじめはわからないことが多かったが、次第にその少年が描いている絵に注目しはじめる。

その絵はすべておとぎ話になっていた。
メルヘンな絵のようであるが、すべて事実について象徴化されていることに気づく。そのことによって少年が父親の目撃者であることなどわかり、次第に事件が解決へと向かう。

自閉症の少年役をやった男の子の演技も非常によかった。
けっして人と目をあわせないけど、最後に父親の手に触れるシーンは胸をうつ。


同じくアメリカのドラマで「ミディアム」というのがあるけど、あのドラマの中でも主人公は夢でいろんな出来事をキャッチするのだけど、子供の事件であるせいか、おとぎ話のイメージでキャッチする話があった。
それは女の子がラプンツエルのように高い塔に閉じ込められているイメージだった。実際、女の子が犯罪者によって監禁されている事件である。
おとぎ話のようなイメージから女の子の居場所をつきとめていく話であったが、「デッドゾーン」の話も含めて子供たちのイメージというものをよくとらえていると思う。

おとぎ話・物語と子供たちの内面というのは非常に密接なのではないかと思う。おとぎ話として理解するのか、他者に自分について説明するだけのものをもてない子供たちはおとぎ話の中に自分の身をおくことでしか表現できないものかもしれない。

アスペルガーの子供たちなど、ゲーム用語のほうが理解しやすいというのを読んだことがある。

ほんとにこういう話をみるとアメリカのテレビドラマってレベル高いなとつくづく思うが、だから最近アメリカ映画がなんだかいまいちになってくるんだろね。



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posted by ティアラ at 13:38| 香川 ??| Comment(0) | TrackBack(0) | 文化生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月14日

海とイルカたち

東京出張から戻りました。

今回途中で千葉の鴨川の友人宅へ2泊3日ゆっくりしてきた。

目的は海、太平洋をみること。

友人からもらった鴨川シーワールドの半券をもらってシーワールドもはじめて行く。
しかし、思いのほかひじょーによかった。
中は広くて海が目の前でいつもみられて、ちょっとだけハワイ?と勘違いさせてくれる(笑

イルカやシャチのショーもよかったけど、なによりよかったのは地下からイルカたちの水槽の中の様子がみれること。
いままでイルカって水の上から見てたなあ・・。
ダイビングをしたことないので、水の中からみることはなかなかないだろうと思ってたけど、最近は中からでも見られるのだ。

後で帰りの飛行機の機内誌に八景島のシーパラダイスが載ってて、そこもイルカの泳ぐ様子が水槽の中(トンネルみたいな感じ)でみられるのだ。
ここも行ってみたい。

というわけで親子イルカが泳ぐ様子やイルカが泳ぎながらウンチしてるとこなど存分に堪能できてうれしい。

ペンギンが泳ぐところをみるのも大好きなので、これはやはり大阪の海遊館のほうが見ごたえあるけど、見れて楽しかった。

水族館に2800円も通常するのか・・・と思ってたけど(結局半額で入れたものの)それなりにお金かけてる感じはある。
携帯でシーワールドの無料の会員になると20パーセントオフになるとか。

駐車場から砂浜に出れるのだけど、この日はちょっと寒かったということもあるけど、上はずいぶんにぎわっているが、ここは誰もいない。
かなり穴場かも。そこでぼーーーっと海にひたってられてよかった。
サーファーもけっこうくるらしい。
さすがにかなりの波の高さだった。強風・大雨の翌日だったし。

この近辺はホテルが多く、そういうところもハワイ?と勘違いさせてくれるが、日帰り温泉に入れるのがいいね。
一番安そうな目の前のかんぽの宿にはいる。
700円。お風呂の日とかレディースデーにいくと500円くらいになるらしい。
まあ、露天とかはなかったけど、海が目の前に見ながらお風呂に入れる。
なかなかいいねー。

こういうところなんでロミロミとかやってる人多いんじゃないの?とか思ったけど、検索したらそうでもないんだなあ。

海とイルカでちょっとだけハートをクレンズしてくれたけど、現実はなかなかきびしいなあ。

でも友人宅にいるのびのびくつろぐ白猫はかなり癒してくれた。
久々の海補給・イルカ補給・ねこ補給。

また切れたら行こう(すぐ切れるけど・笑)
posted by ティアラ at 18:45| 香川 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然とともに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月02日

お花見

桜とスモモの花を見にみろく自然公園へいく。

昨日の「ぶっスマ」でパティシエが選んだポッキーベスト10で第一位になったデザートポッキー「オレンジ香るダブルショコラ」をお供にする。
さすがにテレビの影響かスーパーでみたら、ポッキーの中で一番売れている様子。

しかし確かにおやつというより、デザートポッキーだけにスイーツのようなチョコとオレンジの濃厚な味わいがあって贅沢感がある。
ポッキーも進化してるね。

さて寒い日がちょっと続いたので桜はまだつぼみも多い。
しだれ桜はまだまだという感じ。

でもお目当てのすもも園は満開。
じつはすももはかなり種類が豊富。

ここの公園は無料だけど、学名がわからないので何種類かのスモモの木があるのによくわからん・・。

またすももについてはまとめてフラワーエッセンスブログのほうで紹介することにする。

少し高いところからみた桜とすもものハーモニー。


sumosaku.jpg
posted by ティアラ at 17:11| 香川 | Comment(0) | TrackBack(0) | 自然とともに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする