2008年03月31日

記録すること

猫ブログをまれにしか更新してないので、更新してますというお知らせを(笑)

猫ブログ

Tタッチについてちょこっと書いてます。
動物のマッサージの学校で200時間を越えるところはやはり日本ではそうそうないので、ひじょーに興味ある。



少し前にテレビでレコーディングダイエットというのを紹介していた。
それはあるオタク研究家の人がかなり太っていたのだけど、食べることが大好きで、もともと理系タイプの記録好きということもあり、食べたものを記録する習慣からはじまった。
最初はおいしいものだけ記録していたのを一日すべて食べているものを記録し始めたら、記録しているだけなのに気づいたら10キロやせていて、
それからやせはじめたということだ。

それをみて、なんかすごいこれを応用していけそうな気がした。

記録って理系な人の行為だとまず思い(笑
右脳タイプの人はなかなか記録することが難しいと感じる人も多い。

しかしただそのまま考えずに記録するだけなのだ。
本当は難しいことではない。
それだけなのに潜在意識を動かすきっかけになる。

それから今までも気づいたことや夢の記録など書いてはいたものの、もっと詳細な記録を書くことにした。
一日起きてから寝るまで考えたこと全部。
それを書いてなにかまた考察するとかあれこれ思うのではなく、客観的に自分のこころの動きをただ、思い出して書くだけ。

早速大きな気づきがあったけど、ずっと続けてみようと思う。
書くことはもともと苦にならないので、これならできる!と思ったから。

どれだけネガティブな考えにおちいっているのかということを記録すれば、そういう考えが減っていくのではないかという予想もある。

書くことがどうしても出来ない人はもしかしたら潜在意識に気づきたくないという抵抗もあるかもしれない。
あるいは左脳を使うのが苦手な人。左脳を使う訓練にもなる。

ところでフラワーエッセンスの植物観察もかなり左脳を使う必要がある。
感覚タイプの人は花のそばにいくだけでこんな感じになるとか、こういう感情につつまれるとか思える人がいる。
この花をみてどう感じるのかというのが先にくる。

私はそんなにないので(笑)ひたすら観察をする。
堅さはどうか、土の感じはどうか、近辺の植物はなにか、日当たりはどうか、開花気温はどうか、水は近くにあるのか、匂いはどうか、開花の順番はどこからかとか、見たまんまである。
それを繰り返す。根気のいる作業だ。
その後文献を調べていて、気になるところがあればそれを確認しにまた観察にいく。

この観察が絶対必要だというのはFESのインテンシブではじめて知った。
その花をみてどう思うか、感じるかは全然後の話だ。

細かくいえばどう思うかと感じるかは違う。
思うのは自分の意見で感じるのは自分の体験の観察だ。
最終的には自分の体験の観察が必要になってくる。
(花の観察を集中してやっているときによくおこることだが、そのときに自分がおちいっている状況や夢、精神状態、肉体状態など)

ボディワークでもそうだよね。
からだを見て、触って、どこが冷たいとか熱いとか皮膚の色や毛の生え方とか細かにみる必要がある。
そういうのをすっとばして感じることだけに専念してやっている人もいるかもしれないけど。
そこをやるやらないで肉体への働きかけの力というのは全然違うのではないかと思う。

観察と記録の大切さをレコーディングダイエットのことをみてあらためて認識した。


4月東京でのフラワーエッセンス・アロマトリートメントのセッション、フラワーエッセンス講座、香川・フラワーエッセンスの講座のお知らせは
こちら
posted by ティアラ at 12:21| 香川 ?J| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々想うこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月26日

春なお知らせ

4月の東京でのフラワーエッセンスとアロマトリートメントのセッションは
4月2日締め切りになってます。場所も変更になりました。
まだ空き枠あり。夜も20時最終受付まで可能です。

くわしくはこちらを。

また4月11日(金)は午後から都内か千葉方面あたりまでなら出張も可能。
(マッサージテーブルがあるところなら)

猫のフラワーエッセンス療法ももちろん受け付けてます。

何人かにお問い合わせいただいておりますが、今回は石鹸できておりません(汗) 5月末〜6月のセッション時にはたくさん持ってきたいと思ってます。


あと4月26日の東京恵比寿でのフラワーエッセンス植物講座はすでに定員の半分が埋まっております。希望の方はどうぞお早めに申し込みくださいませ。

あとHPのフラワーエッセンスのページが何年も変わっていませんでしたが
ようやく大幅に修正できました(なんでこんなに時間かかるのか・・)

それにともなって別ブログにも記事を書いてますのでよかったら読んでください。

ホリステイックなフラワーエッセンス療法


もうすっかり花の時期ですね。
先日スーパーでなんと150円で売ってたおきなぐさの鉢植えをゲットしました。あの宮沢賢治の童話に出てくるおきなぐさ、はじめて見ました。
しかもなんでスーパーで150円で売られているのだ!!!
まだふわふわのつぼみがついてます。楽しみです。
この人もきんぽうげ科なんですよね。

カロコルタスのつぼみも葉に包まれてるし、初めて蒔いた待望のロックローズもたくさん芽が出ています。
あの、バックエッセンスのレスキューにかかせないロックローズ・・花まで咲いてくれるだろうか。
posted by ティアラ at 11:33| 香川 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月24日

自然治癒力

春分の洗礼か2日ばかり体調くずして寝たきりに。
風邪ではなさそうだけど、たまに調整のためか風邪でない不調による発熱などがある。

まあ、年に一、二回(風邪を含めてのときもある)

それって私には正常な反応だと思うが、
うちの家族はとにかく誰も寝込まない。
母親など私が小さいときから熱だして寝ているのを見たことがないくらい。

他の家族も寝込んでるのはせいぜい2,3年に一回くらいか。

となるとなんか私がすごく体弱いような感じにみられがちじゃない。

でも野口整体の本などからはそのほうが健康なんだけど。

困るのは他の家族がそうだから、病人の気持ちがわからないところだ。

全然ごはん食べられないのに、油ものとかカレーとか用意してくる。
ごはんだけは普通に食べられるだろうといつまでも思われている。

いや、ノーサンキューと言うとせっかく用意したのにと怒られる。


でも案外風邪でダウンとかすることもないとそれを自慢にしてるところがある。昔気質の人はけっこうそうかも。

ただ、それはけっして健康というわけではないのだ。

前にお客さんで生まれてから熱出したことがないという人がいて、非常にびっくりしたことがあった。
なにがそうさせちゃうんだろうか。

熱を出すとからだがゆるんで弾力を取り戻すことができるけど、それが一度もないとなるとそうとうからだが硬くなっているかもしれない。

かえってそちらのほうが大病になりやすいとも言われたりしている。

病気は小出しにしたほうが自然治癒力をよく使っているので健康ともいえる。


ひとつ言えるのは小出しで病気になる人のほうが病人の気持ちがよくわかる人になるということかな。
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2008年03月21日

関東・あめつちのしづかなる日


お友達の今井千晶さんが今度東京方面で写真家の桝野マサヒロさんとのコラボで「あめつちのしずかなる日」というコンサートをやります。

くわしくはこちら あめつちのしづかなる日

4月2日の夜が中野、4月5日が東日本橋のリバースホール、6日が逗子です。

私は5日のコンサートに行こうと思っていましたが、昼間なので参加できず。

こちらのコンサートは千晶さんのサイトを参考にしてくださいませ。

定員がありますので、どうぞお早めに申し込みください。

私は去年の秋にこのコンサートを堪能させていただきました。
とても感覚を刺激される素敵なひとときをすごせます。

東京みたいに強い刺激の多い場所で、微量な静寂の中の音の響きを魂に届かせる機会はそうないかもしれません。

ライアはほんとに小さく小さく魂に響く音です。

その響きをとても大切にしてらっしゃるお二人なので安心してゆだねることが出来ます。ほとんどセラピーです。

音楽を言葉で伝えるのは難しいので、私のおすすめということで
よろしかったらどうぞ♪

ちなみに今井千晶さんは少人数のホームコンサートもやっておりますので、主催をやってみたいという方も問い合わせされてくださいませ。
posted by ティアラ at 16:14| 香川 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月20日

クリエティブな生き方

明日より、夜よりも昼が少しずつ長くなる。

闇から光へ。

今日、「種を目覚めさせる」というフレグランスワークをお一人参加でさせてもらった。

そしてしかも今日、先日まいた私の種たちが芽が出てるでないの!
うれし♪

そして自分のフレグランスも今日フラワーエッセンスを入れて完成した。

はじめ「ワンドのエース」で火の要素っぽいやつかなあ・・と
ラーチかインディアンペイントブラッシュと思ったりしてたけど、

エンジェルカードはやたらとインスピレーションとかクリエティブのカードで、タロットは節制。
もうこれしかないでしょ。アイリスだ。

じつは春分前の昨日、夢の中で海へ行き、海の中をみるとたくさんのクリスタルがおちている。
その中のひとつを右手で握り締めていた。
それはクリアクオーツの中に黒い点々がある石。

後で、スモーキークオーツとかスモーキーエレスチャルとかが近いのかなあ・・などと思っていた。
その前に夢の中では黒人の男性と会うという場面があった。

そこにある共通点と現在の自分のプロセスがふと一致して思いついた。
ブラックアイリスである。

FESのリサーチにあるエッセンス。
出してみるとなんと、一度も開けてなかった。
飲む機会がなかったからな。

それでアイリスとブラックアイリスをフレグランスに投入。
それに黄しょうぶ入れてもいいけど、ブラックアイリスの効果をみたいのでやめておく。

アイリスは天と地を結ぶ虹の掛け橋である。

「花のもつ癒しの魅力」のアイリスの説明を読んでいたら

「自分の中に創造力を発揮して幸せになる能力があると信じられない人に適しています。」とか「将来に不安と緊張を感じており、あらゆる可能性に備え、常に計画をたてる必要を感じています。」とか書いてある。

これかも、これかも。

物質面でもっとこうしなきゃとか確定申告もあったし、どうやってなりたてていくかとか効率よく仕事をするには・・など思うことが山ほどあり、クリエティブに仕事をしているつもりでも、ビジネスになってしまってるところがあったかも。
好きでやってるのだけど、本当にクリエティブに仕事をすることについて、
昨日また読んでた中井先生のエッセイ集によく似たことがたまたま書いてあった。

「秘密結社みたいに、こっそり」という「二十一世紀に希望をもつための読書案内」という本に寄せた文。
非常にすばらしい文だ。

その中に知的好奇心ではなく、うっかりすると知識欲は権力欲の手段になりさがってしまうことへの忠告が書かれてある。
ごもっとも。

クリエティブな生き方というのは今のテーマ。

大地とつながりながら、天ともつながるそれがクリエティブということ。

夢の中で右手に持っていたクリスタルは手放さないといけないはめになる。
それはブラックアイリスのテーマを意味する。
古い自我を手放し、クリエティブになること。

というわけで少しすっきりした。
まだプロセス中ですけど。


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2008年03月18日

ワンドのエース

私は日頃、ルーンをよく使っていることもあれば、タロットのときもあり、まったくそれらから離れていることもあるけれど、最近タロットをよく使っている。

占いというより、松村さんの「タロットリーディング」に書かれているように自分の中の自由な発想とか気づきを促すためという感じ。

で、一枚引きを毎日している。

ところが4日間ひいたカードのうち3回同じカードをひく・・。
ごわい・・・。私は手品師か!!と思うくらい。

すごくシャッフルしまくって、カードの束を3つにわけて毎回でたらめにひとつにしてその一番上のカードを必ず引くんだけど、78枚のカードから同じカードが3回出るとさすがにこわすぎ。

しかも!!ワンドのエースというインパクトの強いカード。
4回のうちはずれた1回もじつはワンドの3だったので近いんだけど。
(意味的にも)

ちょうど昨日、香川で「種を目覚めさせる」というフレグランスワークをやった。香川では夢実現バージョンにして、香りは過去の記憶と結びつくのなら、未来の出来事や夢と結びつけることも出来るはずということで、創作した香りに実現したいことをインプリントすれば、その香りを使うだけで、潜在意識に働くのではないかという予想で(笑)やってみた。

2月にやったときはまだ種をこれから植え付けますという感じだったけど、いまだともうすぐに芽が出そうですという感じ。

そうなのだ。もうすぐ魚座から牡羊座へ移行する。
まさにワンドのエースを象徴する牡羊座。

私は2月のときに途中まで香りを創作して、昨日仕上げた。
ところが自分が使いたい香りが火の要素がけっこう強いものばかりで、これまたカードと符号する。

コリアンダー(種)、ローレル、マンダリン・・・ここまで2月につくる。
フランキンセンス、アンジェリカ、レモン、ベルガモット、ローズマリー
をさらに加える。

なんかもうひとつほしいと思ってたのはベルガモットを加えてすごくよくなった。コリアンダーとローレルがやみつきになりそうなくらい好きで、いい感じになった♪

で、その香りのタイトルを「ワンドのエース」と名づけた。

タロットからフレグランスを作るというのもおもしろい。
私の場合、フレグランスを作っていて、後からタロットのシンクロという感じだったけど。

ちなみにワンドのエースのカードの意味は
創造的な力、熱意、自信、勇気
創始、出産、目的がはっきりする 精神的な意味での価値の始まり
純粋な直感に従う など。

またエースそのものの意味は「ラーニングザタロット」によると
「エースはあなたの人生に強さを与えますが、それは個人的なものを超えた力です。リーディングの中でのエースはそれの示す力をあなたが手に入れることができることを示しています。もしその力を利用することができれば、大きな幸せや成功を達成することもできるでしょう。」

と書かれてある。

引いたカードに対してどのような行動がいま取れるのかしばらく悩んだけど、(何の動きもないし・・動こうにも動けないしで・・)フレグランスも作れたことだし、直感に従うのがいいわね。
火がゼロの私としては一番必要な要素だし。

コリアンダーは火の要素とともにシードなので、インスピレーションを刺激する。ローレルも火の要素が強く、ガブリエル・モージェイの本によると
「気力と自信に欠け、特に冷えとうっ滞状態にある人に適しています」とある。いやいやぴったり(笑

というわけでしばらくこの香水を使うのが楽しみ♪


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2008年03月16日

現実の恐さ

先日、スマステの月いち吾郎で、アカデミー賞をとった「ノーカントリー」の話をしてたけど、私もあんまりみたいと思う映画ではない。

でもこういう作品が賞をとることは現代のアメリカの社会問題がそれだけ大きいということなんだよね。

見たくないものってあるけど、それが現実だったりする。

中井先生の本の中に日本は世界最大の児童ポルノ輸出国であるという文を読んで驚いた。
その後ネットなどでそのことについて調べた。
知らないというのは恐ろしい。

恐いのはその性的虐待にあっている子供たちが確実に日本にいるということ。写真やビデオ、DVDにされた場合の心的トラウマの影響はかなりのものだということだ。何十年たってもダビングされて残っているということが普通にあるとか。

知りたくなくても現実なのだ。

被害者の話を聞く側の仕事をしている人にはそれに(現実の話に)耐え切れない人がたくさんいる。

医療関係者やカウンセラーなどのセルフケアの問題も深刻だと思う。
自分たちのスキルアップのための研修と実務でスケジュールがいっぱいかもしれないけど、クライアントのために必要なことは自分のケアを十分にすることだろう。

やはり中井先生の本にもそんなこと書いてたなあ。
スタッフが煮詰まっていると必ず休暇をとらせるとか。

ドラマの「ER」みたいな状態なら私は仕事できないよー。
あのドラマでは危険な事件でいっぱいなので。

日本でものほほんとした映画もあったりするけど、「それでもボクはやってない」みたいな作品も出てきて、同じような事件もつい先日あり、その方は無罪になってよかったけど、女性が自首しなければ、99.9パーセント有罪になってたと映画のモデルになった弁護士さんが言ってた。
冤罪もこわいなあ・・。

といっても過去のほうが隠れてた現実が山のようにあるのだから、外にあらわれはじめているだけましかもしれない。

外にあらわれてくると、びっくりするような受け止めがたい現実ってどうしてもあるかも。
posted by ティアラ at 17:11| 香川 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日々想うこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月13日

ある精神科医の視点

中井久夫先生は私が知る非常に数少ない精神科医の中のもっとも尊敬する医師だ。(もちろんお会いしたことはないので、本を読んだだけ)

看護のための精神医学 第2版」はよく開く本の一冊だ。
この本には他のどんな精神医学の本には書かれていない目からうろこのようなことがたくさん書かれていて、当初は驚いた。
もちろん精神障害の方のそばにいる方やケアをする方には手元に置いておいてほしい本だ。


最近読んだのは
徴候・記憶・外傷」と「こんなとき私はどうしてきたか (シリーズケアをひらく)
である。

ぜひ、こちらも一読をすすめたい。
なにしろはじめて知るようなことが(精神医学界では知られてることかどうかわからないけど)けっこうあるのだから。

豊富な何十年(50年くらい?)という臨床経験から自分がしてきたこと、学んだことなどあますところなく、自分の下の医師や看護にあたる人たちに伝え、このように本にまとめてさらに多くの人たちが読むことができるというのはすごいことだ。

また自分が体験した神戸の震災経験も医者らしく細かい分析、観察をしてPTSDの症状について本にもたくさん書かれている。

「徴候 記憶 外傷」はトラウマとその治療とか統合失調症とトラウマ、外傷性神経症の発生とその治療の試み、外傷性記憶とその治療、統合失調症の経過と看護さらにその療法などがかなり大半をしめている。

ので非常に興味深かった。

私が驚いたのは自己服薬をしていたということ。
向精神薬について 薬を飲んで、体調を聞くのは内科医の仕事、薬の飲みごこちを聞くのが精神科医の仕事と書かれてあるように、薬に対する恐怖が最初は必ずあるので最初の一服はいっしょについているようにしていたそう。それだけで薬の量は減るらしい。

自分でも飲みごこちがどう違うのかサンプルの薬をずっと飲みつづけていたことは驚きであり、精神科医でないと出来ないことでもあるなあと思った。
個人差はもちろんあるけど、この薬のときは足を先にとられるとかこの薬を飲むと喧嘩っぱやくなるなどいろいろ書いていてすごいです、先生ーーという感じ。

あと病棟の臭いについて書かれてあるところがあり、(ちなみに中井先生は病院環境についてけっこう他の本でも書いている。光の取り方、使う色、植える木はこれがいいとか細かい)
病棟の臭いというのは精神科病棟と異なるかどうかわからないけど、
中井先生の話では「僕は患者さんと面接していて、あの臭いが突然患者さんから出るのを何度も経験しています。それは、患者さんが不安になったときの臭いなんです。あれはまったく人間の不安の臭いです。」ということ。

「こんなとき私はどうしてきたか」のほうもあまり他の本には書かれていないようなことが書いてある。
患者さんからの暴力の問題でひとつの章をとっている。
これは医療従事者が身を守るというより、どうすれば暴力をふるうことを習慣にしないでいけるかという視点で話され、暴力をタブーにしてはならないとおっしゃってるのがまたすごい。
ほんとに現場を感じる。

ひとつひとつ感心したことをあげればキリがないけど、このように役立つ情報だらけである。
私は別に病院で働いているわけでもないし、精神障害の方とそんなに多く接してはいないけれど、人間をみるまなざしのあたたかさというケアをする側の基本中の基本を中井先生の言葉からは感じられる。
そこに触れるだけで、こころが救われる思いだ。

精神保健カルタも笑える。(ときどき文章などからもユーモアのセンスのよさを伺えるが)
「ろ 論より実感」とか「は 母とはさみは使いよう」「る るんるんの後ろにクルマ」とかおもしろい!


中井先生はかなりうちの両親と同年代で、戦争体験もあり、エッセイ集などではよく戦争について書かれてある。
この年代にとって戦争とトラウマというのはかなり大きいものであるようで、貴重な体験者でもある。
なにごとも経験者に勝るものはないと思う。



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posted by ティアラ at 10:53| 香川 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月12日

東京での講座をアップしました

香川でのフラワーエッセンスベーシッククラスは5月からのスタートに変更になりました。
なので受付期間も延長しております。
日程があわないけど、参加したい方はご相談くださいませ。

4月16日のイントロダクトリーはそのまま募集中です。

それに4月と6月は東京でもフラワーエッセンスの講座をします。
少しワークショップ風。

こちらのお仕事ブログをみてね。

また、メールがまれにですが、届いていないことがあります。
2,3日たってもこちらからの返事がない場合は申し訳ありませんが、
再度送信くださいませ。
問い合わせだけされて、申し込んだつもりになっている方もまれにいらっしゃいますが、必ずこちらからの確認のメールを受け取って完了されてくださいませ。
posted by ティアラ at 10:53| 香川 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月11日

ターシャ・テューダー

あんまりくわしくブログでは告知しておりませんが、香川でおこなうフレグランスワーク「種を目覚めさせる〜夢実現バージョン」は17日の月曜はあとお一人で定員となります。20日はまだ大丈夫です。
めちゃ少人数でやりますので。



NHKのおしゃれ工房でなんとターシャ・テューダーの暮らしについてやってましたね。

見逃した方は本日の午後2時半からの再放送をお見逃しなく。

MOEもターシャ・テューダー特集です。

new01_0804.jpg

しかし、MOEに告知されてたけど、ターシャのお庭を見に行くツアーなるものがあるのね。
しかも赤毛のアンの島とのカップリングも。
すごいですな。個人宅の庭にそんなに押しかけて大丈夫なのでしょうか。

それにしてもターシャも言ってますが、夢を叶えるのはとても時間はかかるけど、けっしてあきらめてはだめということ。

なんとなく見渡した傾向だけど、すぐに夢が叶わないとそれは自分の進む方向ではないのだとけっこう簡単に見切りをつけて、流れであった話のほうにいってしまう人も少なくない。

そこに主体性のなさを感じる。
流れに身を任すという言葉の履き違えのようにも思える。
それで占いにいって私にはなにがあってますか?と聞く。
自分がなにをやりたいかだろう。

自分がしたいことが本当は他者のニーズにあわせるためだったり、影響をうけているだけの人もいる。そうすると何かあるとすぐ揺らぎやすい。

本当にやろうと思うことがあると、ある程度までいくと(特に本格的にコミットしてやろうと思うとき)けっこう進まない状況にあいやすいのではないかと私の経験やほかの人の話から思う。

あなたはそれでもコミットしますか?という試しだと思う。
で、けっこうそれがひとつやふたつではなかったりする・・。

でそこを一山超えないと、馬に乗った状態にはならない(逆にその一山超えるとおそらくすごい流れに乗れると思う)と思う。
で、また試しの期間がやってきて・・・となっていくものではないかしら。

ターシャのような年齢になってようやく落ち着くみたいなくらいかも。

だから見ている人がターシャの言葉の奥深いところを理解しているかどうかはわからないけれど、本当のところは地道なものなのだ。
posted by ティアラ at 11:40| 香川 | Comment(0) | TrackBack(0) | 文化生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月07日

春のお掃除

新月前で片付け・整理モードが連日続いている。

種まきの準備で出にくそうなやつは水につけておいたり、種を取り寄せたり。
新月は魚座なので、種まきは新月後の最初の風の日あたりが無難かも。
あともう一週間後。

まだ片付けは当分続くと思うけど、花粉とほこりもあってかマスクは必須ですね。

片付けの基準はいろんな本が出てるから知ってる方も多いけど

・何年も使用されていないもの。
・それがあると無気力になったり、元気を失うもの
・内容がだぶっている書類や資料。あるいはすでに情報の古い記事や資料。
・失敗した写真・ダイレクトメール
・一回読んだらもう読まない本(図書館でふつうにおいてあるものならなおさら)
など

フラワーエッセンスは5年以上たったもの。
フラワーエッセンス・精油の空き瓶・オーラソーマなどの空き瓶あるいはまだ残っていても古いもの。
化粧品の空きボトルなどもいつまでも置いてないで捨てる。

クリスタルに関しては捨てるというのはなんか難しいところ。
とりあえず浄化。どうしても気に入らないもの(気に入るものしか買わないとは思うけど)は土に埋める。
不要と思うタロットやオラクルはきれいであれば売れるかも。
キャンドルなどの消耗品はなるべく一箇所に保管(あちこち置いてて、整理してるときにあ、こんなところにキャンドルがあったということがある。それはわたしだが)

古いメールやファイル
枯れた植木、壊れたものなど。


私もまだまだあるのだけど・・。

整理っていろいろ考えさせられるなあ。


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posted by ティアラ at 12:15| 香川 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日々想うこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月04日

水仙図鑑

クリスマスローズマニアがいれば当然水仙マニアもいる。

水仙の種類についてこちらでみれる。

スイセン花図鑑

水仙リスト

写真がめちゃ暗いけど、まだうちにいる八重のと白いスイセン
すっかりお気に入り。
水仙八重.jpg

水仙しろ.jpg

外歩いててもよその家の庭のスイセンの種類に目がいってしまう・・。

本屋さんでポール・スミザーさんの新刊を立ち読みしてたら、
クリスマスローズについて書いてあるページがあった。
宝塚のガーデンの様子もよくわかる。
あそこは球根ものと多年草がほとんどだから、今行くと
クリスマスローズとか水仙などの球根ものがけっこう咲いてていいかもねー。クリスマスローズはノイガーもみられるっぽい。
いきてー。この本もすごくいいよ。

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ビズにもクリスマスローズ特集があった。
人気あるねえ。


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2008年03月03日

ヘレボレス2

図書館でクリスマスローズの本2冊と英国王立園芸協会の球根草花図鑑500を借りてきた。

クリスマスローズはそういやちなみに球根ではなく、常緑宿根草です。

しかし日本クリスマスローズ協会というものがあって、サイトをみたらけっこう盛り上がってる感じだった。

一般によくみられるやつは交配種のオリエンタリスというやつで、その他の原種はたくさんある。
よくクリスマスの頃に咲くというのはノイガーという白い原種である。

しかし、すごくかわいい。
この子は神聖な意味がつけられて当然だろう。
みたいなあ。

クリスマスローズ協会のサイトでも借りた本でも原種を訪ねてヨーロッパの自生区域へ行っている様子が紹介されてて、わたしも行きたい。
クロアチアとかアルバニアはなかなか行けそうにないけど、
イタリアとかアルプスあたりでも見られるのかなあ。

日本では神代植物公園でオリエンタリスもノイガーもみられるそうだ。
ノイガーは時期的にもう終わりごろなのかしら。
ノイガーは福寿草園の手前で、オリエンタリスはボタン・シャクヤク園の手前にあるそう。
来年チェックしてみにいきたい。

クリスマスローズの花弁のようにみえるやつはがく片で開花後、かなり長くそのままの状態である。
色もグリーンに変わってくるのも特徴だ。
そういう咲き方も興味深い。

球根草花図鑑のほうでは水仙の種類がものすごく載ってた。

私はどうも一般的な真中が黄色で外側が白い花の外見が好きではない。
香りは好きだけど。
なんであんな組合わせなんだろうと思う。
真中も外側も黄色とか白なら違和感は感じない。

それでどっちも白というのもあるんだというのをこのあいだみて、
それだったら植えてもいいなと思ったのだ。
ワティエリとかポートラッシュとかが近いのかな。
八重のやつはチアフルネスとかブライダルクラウン、アクロポリスとかかな。

とにかくカップが目立ってて、さらに大きいやつがいやかも。
あひるみたいだし、うるさい感じがする・・。
そこになんかあるんだろうね。


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2008年03月02日

ヘレボレス

ヘレボレスことクリスマスローズの花も咲いた。
必ず毎年ほったらかしでも花が咲いて、しかも増えてるので、
来年はもう少し苗を購入しようかと思う。

白の八重咲きとグリーンがいいなあ。

ヘレボレス.jpg

ヘレボレス花.jpg

ワインレッドのこの色も好き。

クリスマスローズは狂気を癒す花と大昔はされて、向精神薬として鬱などに使われた時代もあるそう。
でも毒草なのでいまはどうなのかしら。
エッセンスは私はどうもよくわからない。(飲んでも)
いま必要じゃないんでしょうね。

水仙もけっこう種類があることを知って、一番香りが強いのはふつうのらっぱ水仙だったけど、八重咲き(じつは椿でもそうだけど、八重咲き大好きなのです)のやつと白い水仙はもし球根が手に入ったら来年育てたいなあ。
他の花とのアレンジもしやすいし。

あとフリージアもめちゃめちゃ香り大好きなんだけど、フリージアとあわせるといいかもね。

もちろんスターオブベツレヘムとカロコルタスの球根の葉っぱも日に日に大きくなってて、楽しみ♪

ものぐさなガーデーナーには球根はやはりよいのう。
ポール・スミザー流ガーデンでもかかせないし。

ゆうべは一輪挿しのような状態にしてるのに水仙の香りが漂って、夢みまくってしまった。


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2008年03月01日

梅と水仙の精霊

父親が滝宮の梅を見に行くというのでいっしょについていった。
いまは受験シーズンなので、滝宮は合格祈願で有名だけど、ふだんはとんと用がないところ・・。

でも梅はたくさん咲いてた。

特に白いしだれ梅は満開で非常に見ごたえがある。

これこそ「ガラスの仮面」に出てくる梅の精がいそうな感じ。
梅をみるとすぐガラスの仮面を連想してしまうわたし(笑

しだれ梅.jpg

滝宮の道の駅で水仙の花を買う。
なんと一束90円!!!

スーパーで売ってる水仙はあまり香らないけど、これはめっちゃ香りがぷんぷんしてもう香りにひきつけられて買ってしまった。
白い水仙とクリームの八重の水仙の束も90円で2つ購入。

少しずつ種類によって香りの感じが違う。
八重のほうは形もそうだけど、香りもハワイのピカケによく似てる。
すごくいい香り。レイにしたらめっちゃいいだろな。

ということで梅と水仙に酔った日だった。

寝る前に水仙のお花とコンタクトとってみよっと♪

水仙.jpg
posted by ティアラ at 17:59| 香川 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然とともに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする