2008年01月31日

自分がサロンへ行くなら

ちょっと気分を変えてみたけど、春というより、すでに夏か・・。

2月の東京セッションのご予約は締め切りました。
ただし、猫のフラワーエッセンス療法のみ2月4日までにメールいただければ可能です。

2月8日夜、10日(日)午後、11日(月)夜

東京都内か神奈川、千葉などの近県は応相談。
セッションは2000円ですが、エッセンスボトル代と交通費は別になります。(人間用と2本出すこともあるので、1本につき1000円です。ご自分でお持ちのエッセンスがあればそちらを取って頂いてけっこうです)

こちらの予約フォーム使用くださいませ。




最近思うこと。

自分がユーザーとしてサロンを選ぶなら・・・

おそろしく癒し系のサロンがここ数年急増していて、
ロミロミを習いたいなあと思っていたけど、最近のロミロミサロンの超急増率をみていると、考えてしまう。

で雑誌にあるサロンリストをじーーーっとみていても行きたいと思うサロンがない(おそらくほとんどの方がそう感じるかと思う)

つまり、それは情報だけであって、サロン選びの基準は最初はおそらく条件にあったとこからというのが正しいかと思う。

私の場合、東京でどっかサロンに行こうと思うと誰のところとかいうのはない。

あるのは条件のみ。

アクセスの便利なところ。
価格が適正なところ。(そこでトゥーマッチなところは除外される)

技術はどこへ行ってもそこそこ同じ程度なので、こだわらない。
(最近の都内のサロンのマッサージ技術は一般的に高いと思うし)
一応サイトがあればみて、どのような人がやっているのか検討はするけれど。

なので、そこへ行っても余計なカウンセリングや別のアプローチのすすめなどはいらないというかほしくない。
ただ、この筋肉疲労だけとって、楽にリラクゼーションしていただければそれでオッケーなのだ。

余計な営業がもしあれば、次に行くことはないかもしれない。


近場の場合(地元)は信頼している知り合いセラピストのところしか行ったことがない。ひとつあれば十分。
よそへ行こうとあまり思わない。

近場のリピーターの場合は人重視。

ということは近場リピーターはだいたい家から近いということもあるし、それで人の紹介とか知り合い経由から入ることがだいたい多いといえる。

あと私が自分で選ぶポイントはロミロミならそれしかやってないというところを基本的には選ぶ。
つまり、いろんなメニューがたくさんあるところは広く浅くなので実用重視の私としてはロミロミは表面をさらっただけという場合もありえるので、行かない。

これはあくまで自分の場合だけど。

あと、行ったときはやはりそのセラピストの印象がよかったらまた行こうかなと思うのは当たり前で、押し付けがない安定感のある人ならいいかな。

結局最終的にはクチコミ率が高いところが発展するんじゃないかと思うけど、知らないサロンに行くというのは最初はほとんど条件のみだな。


3月香川フラワーエッセンスを学ぶ講座受付中
posted by ティアラ at 12:32| 香川 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々想うこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月30日

春の兆し

ラナンキュラス.jpg

こたつの中で暮らしたいと思うこのごろだけど(笑
一週間前くらいにお客様からいただいたピンクのラナンキュラス。

寒くてずっとつぼみのままだったけど、ときどき暖房により開いたりして
すごくかわいいの。

ピンクとバラのような花びらがそこだけ春〜という感じ。

ちなみにラナンキュラスはきんぽうげ科でっす。

同じくきんぽうげ科のうちのクリスマスローズも動き出してます。
posted by ティアラ at 21:51| 香川 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 自然とともに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月25日

ロミ空と水瓶座

いきなりオタクネタですが、13年前にテレビ放映された名作劇場アニメ「ロミオの青い空」というのを友達からDVDが送られて、みたらけっこうはまってしまった。

そのアニメは13年たった今でも女子たちにものすごい人気がある。
そのことさえ知らなかったけど。
ロミ空サイトはかなりあるし、それをみて萌えた人たちが舞台となったミラノやソノーニョ村へ行った体験記もたくさんあって、どんなに揺さぶられた人たちがいたか最近になって驚いた。
もちろんいまでもロミ空のイベントやお茶会がある。
10周年には10周年オフィシャルファンブックという豪華な本が双葉社から出ている。

何がそんなに惹きつけるのか・・。

このお話の原作はドイツのリザ・テツナーという方の「黒い兄弟」という物語。19世紀あたりのミラノが舞台。

彼女がスイス国立図書館である日古い資料からミラノへ煙突掃除夫として売られた貧しい少年たちの記録を発見する。そこにかかれていた過酷な労働と実際にあったマジョレー湖のボート転覆事故により、たくさんの少年たちが亡くなった事を知る。
その悲劇を伝えたいという思いで「黒い兄弟」を執筆した。

日本アニメーションのあるスタッフはずっとこの作品をアニメ化したいと考えてたそう。
しかし、原作はかなり暗いらしい。(読んでないけど)

それに少し手を加えながら、少年たちの友情のお話をつくりあげた。
このあたりの日本のアニメの技術の高さがうかがえる。

主人公の少年ロミオはスイスのソノーニョ村に住んでいて、お父さんを助けるためにミラノへ煙突掃除夫として働きに行く。
そこで親友となる元は貴族の少年アルフレドと出会う。

お話はミラノで過酷な煙突掃除の仕事をしながら、その仲間たちと出会い、
みなで助け合うことを誓い、「黒い兄弟」を結成し、アルフレドの妹ビアンカとの再会やロミオの住んでいる家にいる病弱な少女アンジェレッタなどのめちゃかわいい女の子キャラも登場する。

まず、キャラがめちゃめちゃかわいいというのも人気の秘密だけど、
少年たち同士の友情がけっこうあっち系になっちゃってるのも大きい。

それはともかく、阪神大震災があった1995年の一月より放映されたこのアニメはじつは涙なくしてはみられない。
当時の煙突掃除の少年たちははっきりいって1年ともたず亡くなるケースが非常に多かったという資料を読んで驚いた。

確かにそうだろ。
まずこのアニメでも出てくるけど、食事をもらえないことが多い。
煙突掃除をするために細い体を保つという理由からだが、実際は親方からの虐待もかなりあったらしい。
ススだらけの煙突を上るわけなので、肺の病になることも多い。
また、やはりアニメでも出てくるけど、落下して亡くなることもある。
労働時間は10〜18時間くらいだったそう。

ネットでみてたら6歳の煙突掃除の少年の写真があった。
6歳なんて信じられない。
でも当時のヨーロッパでは当たり前の現状だった。

そんなロミオ少年たちだけの世界があった。
それはとても印象的だけど、煙突をのぼった先にある真っ青な空だった。

このアニメの主題歌もものすごくよくて「空へ・・」というタイトルで、
最初の出だしは「町並みを見下ろすのさ〜、一番高い場所で〜♪」というのだけど、もうそれだけですごくいい。

外に出られない病弱なアンジェレッタのためにロミオは空をスケッチして渡そうとするシーンがあるが、そのスケッチを他の男の子たちにとられてしまう。そこで悲しんでいるロミオが屋根の上でみたものはたくさんの鳩の群れだった。
そして彼の手のひらにその羽が落ちてくる。

すごく好きなシーンのひとつ。
それを空の象徴としてアンジェレッタに手渡すのだ。

空や高い場所がキーワードになっているところが水瓶座っぽいけど、それだけではない。
苦しい暮らしをしている少年たちが助け合うというテーマ、同じ志をもつ者の同盟こそ水瓶座らしい。

ミラノのいたるところにある地下水道の中で昔、騎士たちが誓いをしたという地下聖堂をみつけ、そこに少年たちは集まる。
そして誓いの儀式をする場面がある。
それもなんか魔術団のようでおもしろい。

すばらしいリーダーのアルフレドがもちろん一番人気だけど、すごい大人なんですよー。

私が本当に泣けるのは池田昌子さんのナレーター。

ラストで「今はもう煙突掃除夫として売られていく子はいなくなったけど、今もなお、戦争や悲惨な生活をしいられている子供たちが世界中にいます。」という内容ですばらしいメッセージがこめられている。

それを子供たちが楽しんでみられるようなアニメにしたことがすごいと思う。

空、平和、友情、夢、理想・・・水瓶座的要素がたくさん。

けっこう島田満さんの脚本もよくて、最後にダンテって少年がロミオと別れるときに「また会おうって言いたいけど、会える補償はないことはお互い知り尽くしてるから・・・」みたいな大人なセリフを言うんですよ。

でも名セリフ案外多いの。

映画のアニメもいいけれど、こうした連続もののテレビアニメでないと表現できないものもあるので、機会あれば子供たちといっしょにみてね。
必ず泣いちゃうけど。

案外この時代のヨーロッパで前世生きてたかもと自分では思うので、時代背景を思わずには見られない。


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posted by ティアラ at 11:54| 香川 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | お気に入り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月21日

女性のための瞑想

女性のための瞑想―12のシークレットという本が前から気になってた。
中をみてから買おうと本屋でみて購入。

この本はなかなかすごくいいかも。
女性としての肉体や女性性を受け入れるための瞑想やボディワークのエクササイズが満載。

著者の一人カミール・モーリンさんはコンティニュアムのムーブメントメディテーションを指導している方。
肉体を意識した瞑想、女性としてのリズムを重視した瞑想に力を入れている。


12のシークレットはこんな感じ
感覚を祝いましょう
本能を賛えましょう
内側の主権を求めましょう
自分にやさしくなりましょう
内側のサンクチャリにとどまりましょう
その呼びかけに応えましょう
自分のリズムにのりましょう
自分のあらゆる部分にイエスと言いましょう
シンプルさにやすらぎましょう
深みを怖がらないようにしましょう
自分のからだを愛しましょう
楽しく暮らしましょう

女性向きのトーンで全体に書かれた本みたい。

生理のリズムや季節のリズムを重視したメディテーションも紹介されていて、なかなかおもしろそうなワークがあるのでいろいろやってみたい。

リリー系のエッセンスを飲みながらやるとよさそう。
スターチューリップとか。
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2008年01月18日

ギブとテイク

2月のフレグランスワークはおかげさまで定員となりました! !
2月の東京での個人セッションはまだ受付中です。




昨日、ギブ&テイクについて考えてて、ココログのほうに書いたけど、
これって日本語だとなんか言葉があるのかなあ。

やはり西洋的なのかしら。

Takeってこっちから取るってことよね。
向こうから与えられたというよりは。

本当の意味で自分の手で受け取るというのは
相手のこころを受け取るということだから、
何か物質的なものやケアをしてもらって当然とかほしいほしいってなってる人は実際は受け取ってないことになるんじゃないかなあとも思う。

ここでのテイクは与えるほうに偏っている人が、人に援助や助けを求めるということも含まれている。

これも意外に出来ないことも多い。

日本人はわりにギブが好きだから。

与えることで見返りを求めるとか何か相手からの賞賛を求めるのはまた違う。


チコリとマリポサリリーみたいな感じかな。

これってエネルギーの関係と同じだね。

対人関係でこの人にもらった、もらってないで自分の与えるか与えないかが決まるというところに問題がある。
自分の中でのギブとテイクのバランスがとれていれば、それは必ず誰かとの間だけでなくていいわけで、結局そこにこだわるとすべての人がそのバランスがとれているわけではないので、おかしくなるんだね。


エンジェルカードをよくみたら、「ギブアンドテイク」ではなく、「ギブイングアンドレシービング」でしたわ。
テイクってやはりちょっと強すぎる言葉かな。
posted by ティアラ at 11:01| 香川 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々想うこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月16日

開運メイクならぬ・・

年明けというのはやたらと「開運」という言葉をきく。

ほとんど家にいることが多いのでそういやあんまり綺麗な服とか着てどっかいくことも少ないし、メイクなんてほとんどやらない。

昨日ちらっとみた玉三郎さんが「無意識の美」についておっしゃってたけど、人に見えようが見えまいが、意識することは大切かも。

開運というのはきっとそういうところからやってくるのかもね。
といっても開運のためにやるというのではちょっと違うかな。

しかし、お肌のお手入れを最近そんなにしてないので、メイクじゃないけど、肌のくすみをとって細胞を活性化させるのも忘れてはならんなあと思い、スペシャルフェイスオイルを作成しようかと思う。

使いたい香りはネロリかなあ。
夏の太陽を思わせ、細胞活性にもなり、と幸福感のある香り。

なんといっても顔はすべてにおいて大切な要素。

表面上怒ってないと思っていても、怒っているようにみえる人、
鏡とかに映っているときは意識できるけど、意識してないときにかなりくらーい表情で常にいる人などと人がみてようがみてまいが、表情がやわらかく、いきいきとしている人とどっちが運があがるのかというのはあきらか。

私もちょっとしばらく顔は忘れてたなあと反省し・・春に向けてお手入れ開始じゃ。


ちなみにうちでフェイシャルもしておりますので、希望の方お顔へのフラワーエッセンスタッチもありですー。

そういやフラのクラスに70代の方がいらっしゃってるんだけど、昨日すごく素敵なライトグリーンのコートを着ていて、とても若々しいの。
うちの親だったら70すぎてダンスをやるというのは考えられないようだが、関係なく、好きなことをやって(この方は去年いっしょにコンペにも出られました!!)いつもおしゃれもしていて、こういうふうに年をとりたいかも。
かといって派手なオバタリアン(フラやってるおばちゃんってけっこう派手な人多いから)でもなく、この方は控えめでいつもきちっとしていて、センスもいいし、お化粧もいつもしていて、話しやすいし、かわいいのでいいなあと思う。見習いたい。


2月東京スピリチュアルフレグランスワークおよび個人セッション(アロマ・フラワーエッセンス)はまだ受付中です。29日まで。くわしくはこちらを。
posted by ティアラ at 11:58| 香川 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々想うこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月11日

綺麗な絵本など

たまに図書館の子供の本のコーナーで半日近く過ごすことがある。
冬休み明けで子供がいない閑散とした児童書コーナーでいくつか絵本など借りる。

アマテラス (世界の神話絵本)アマテラス (世界の神話絵本)
舟崎 克彦

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東逸子さんの絵による「アマテラス」は最高ですな。
日本の神話の絵本ってどーもちぎり絵みたいな昔話風な絵が多くて絵的にはなーというところがあったけど、
このすばらしいエッチングで神話を再現されているのはもう世界に誇れる。

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あとペ・ヒョンジュさんの絵本は去年の今ごろみつけて、気に入ったけど、男の子編も出てた。
韓国の子供たちがお正月に着る晴れ着がよくわかるようになってるけど、
とにかくかわいすぎるー!!
私もチマチョゴリを着たくなる。
ルとムを小さくしてなんて発音するのかわからないけど。

魔術学入門―魔術を始める人のための24の教え
魔術学入門―魔術を始める人のための24の教えドゥガルド A.スティア ジョン・ハウ 浜田 かつこ


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前に紹介した「魔術学」と内容がだぶってるかもしれないけど、子供の本とあなどれない。けっこうおもしろい。
ユニコーンの呼び出し方とか魔法の歴史や植物や天文、占星術の知識もちらりとでてくる。
杖にする木についても絵があるし、動物についてのシンボルや言葉の力の重要性も書いててちょっとすごいかも。
私が子供の頃はこの手の本ってほんとに子供だましっぽいものしかなかったけどねー。


1月19日〜21日大阪・2月東京個人セッション、フレグランスワークのご案内はこちらをどうぞ。
posted by ティアラ at 11:11| 香川 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | お気に入り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月05日

プリズンブレイク

仕事始めは3日からだった。
昨日はスポクラに久々行ったら、かなり空いてた。
さすがに田舎だし、高年齢率が高いので正月は孫や子供がいてこれないか。
というわけでサウナにも入った(誰もいなかった)
快適。

「プリズンブレイク」シーズン2の最終回を夜にみる。
これで終わりだろと思ったけど・・・そうでもないのか。
アメリカのテレビドラマの作り方というのは視聴率次第で続きだろうとなんだろうと打ち切りになることはよくある。
この作り方が信じられないけれど、これがまたアメリカらしい。
行き過ぎた父性の力とでもいうのか・・。

じつは昨年の秋から私の中では「暴力」というテーマが大きく、いままで案外避けてたテーマだったかもと向き合っているところ。

暴力というのは実際からだを傷つけられるというだけではなく、予想をはるかにこえた力とか、魂や心を傷つけられるようなことも含む。
冥王星的な力になる。
テロや戦争、自然災害、ふいうちのようなことすべて。

で、たまたまずっと見ていた「プリズンブレイク」がそのテーマとかなりかぶっていた。
このドラマは私だったら普通借りない。うちの兄が最初に借りてきた。
シーズン1はなんといっても刑務所の中だけの話なので、ひじょーに暴力的である。
主人公がかなりかっこよくて、超天才的な頭じゃなければシーズン1をすべて見るのは困難だったかもしれない。

ところが、シーズン2になって物語はひじょーに深いところに入っていく。
登場人物たちの生い立ちや心理状態、とくに影の部分。

この話を作った人は主人公のマイケル・スコフィールドのように風の要素の強い知的分析に長けた人だろう。
シーズン1からすでに登場人物のくわしい性格分析から生い立ちを設定していなければこのような話を作れないし、犯罪心理学や推理小説が好きな人じゃないかと思わせる。

主人公のマイケルは非常に完璧主義で正義感が強く、自分に対してストイックでなにをやるにしても必ず計画を練るタイプ。
その計画性は驚くほどの頭のよさだ。
彼をひかりとするなら、残虐な犯罪者が登場人物の中にいて、非常に対照的な闇の存在になる。

まわりの犯罪者や捜査官や警察官などのような存在でも悪を持っている人物が多数出てきて、マイケル(皮肉にも天使の名前だけど、これも考えて作られたのだろうか)の影となり、まとわり続ける。

このドラマを通して、正義のためにやっていることが多くの犠牲者(実際彼は一人も殺してはいない。善が強すぎて人を絶対殺せない人間なのだ。)を出し、彼の中の影が大きくなっていくのがわかる。
子供の頃の虐待された経験や行方のわからない父親のトラウマもあり、
ひかりと影の裏表がちらちら出てくる。

彼こそブラックコホーシュのテーマを持つように思う。

しかも彼はその影に気付いている。
彼が逃亡中に教会で懺悔する場面もある。


暴力って何だろな・・と思いながら河合さんの「子どもと悪」も読んだ。
この本は「悪」や「暴力」についてユング心理学の観点から書かれている。

よくまとまらないけど、アメリカのテーマとなる「暴力」やその暴力を抑えることで暴力を生み出す日本などいろいろ考える。

しかし、他の暴力シーンのあるアメリカのドラマと違ってプリズンブレイクはあえてそこをテーマにしているような気がするので、根拠なく、物語上そういうシーンがあるというよりは、非常に考えて作られている。
暴力の裏にあるものをみさせられる感じだ。

思ったよりも深いドラマだったということで、見たい人は見てもそれなりに考えるところはあるかもね。
でもシーズン2はけっこうはまったかな。
「闇」って惹かれる要素が強いもの。
posted by ティアラ at 14:34| 香川 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 文化生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月04日

古典の中の力

昨年の紅白は過去最低視聴率らしいが、茂木さんのブログ
紅白の舞台裏について書いてあるのを読んでちょっと感動した。

なかなか現場にいないとわからないことは多いでしょうね。

茂木さんとさだまさしはNHKにやたらと出ているような気がするなあ。

昨日の赤毛のアンの番組にも出ていた。
そんなにファンだとは知らなかったのでうれしかったけど。
そうとう熱く語っていた。

私は10代のはじめにかなり影響をうけた本ではあるけど、
いま思うと、モンゴメリの小説の中の自然、植物に対する非常に豊かな表現力・感性がのちに植物への想いとつながっていくことになったような気もする。

なにしろバターカップという名前の花はこの話で知ったのだし。

いま読んでもこのような自然に対する表現の美しさは少女小説にはなかなかない。

茂木さんのアンに対する感化の力の話など別の見方が出来ておもしろかった。

日本だとこのように個性的すぎる人物はいじめの対象となるけれど、
茂木さんいわく「個性的な人物にたいするあたたかさ」というのは確かにある。

物語の癒す力というのは河合隼雄さんの本などからもよくわかるけれど、
この物語の癒す力はかなりあるようにも思う。
それがやはり古典というものだから。

私はいまだにマシュウのあの名セリフを聞いたり、読んだりすると涙が出る。
番組でも取り上げてたけど、無償の愛というのはこういうものだと思う。
そこに反応する人が多いということは、物語の中で愛を経験し、アンと同じように満たすものがあるということだ。

私は何度かこのシリーズや他のモンゴメリ作品を読んだが、だーーっと読んでいくうちにあるこころの動きが必ずあることは気付いていた。
だからそれを味わうために読んでいるというときもあった。
それは自分の中の創造性が刺激されることでもあり、満たされる感覚でもあり、ポジティヴなひかりを感じることでもあった。

いまでも共感できる要素がたくさんあるので、時代を超えて読まれる名作でしょうね。


ちなみに私のモンゴメリコレクション(過去ログ)


1月19日〜21日大阪・2月東京個人セッション、フレグランスワークのご案内はこちらをどうぞ。
posted by ティアラ at 11:35| 香川 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 文化生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月03日

イチロー

お正月というのは明けてしまったら急速に過ぎていくんだろうな・・。

DVD三昧だけど、これはまた書くとしよう。まだ最終回があるから。

昨日、「プロフェッショナル仕事の流儀」をみてイチローの数秘術を出してみた。
バースナンバーは7で昨年、彼が重圧と向き合うという方向に転換したのだが、そのターニングポイントとなった2007年は「5」だった。

こちらのサイトに有名人の太陽と月、および性格が出ている。

それをみるとイチローは太陽が天秤座で月が乙女座だった。

月が乙女はぴったりだな。


月が乙女座の人の時間に関する正確さはかなわないけど、あのきっちりさはすごいなあと思う。
太陽は天秤だけど、射手座にかなり近いので、射手にもいくつか惑星が入ってるかな。野球やってるわけだから。(射手座と団体のスポーツはそれなりに関係がある)

7がバースナンバーの人はそれだけでかなりストイックで孤独で完璧主義だったりする。キムタクも7なんだよね。
もちろんカリスマ性もあるし。

なので、月乙女とバースナンバー7というのはそうとうだわ。

年末からずっと見つづけている「プリズンブレイク」の主人公に見えてきてしかたがない。(最終回みてからというのはこれのこと。主人公が完ぺき主義者で天才的頭脳を持っているという設定)

そういう人が5の個人数の年にこういう心境になるんだなというのをみることができて、なんかおもしろかった。

5は変化の年、守りに入るよりも攻めるほうが優先されるべき年。
まさにイチローは守りから攻めに入った。
今年は6なので、調和や家庭というのが大切になってくる年かもね。

私は今年は「2」パートナーシップや他者との関係性、バランスが関係する。なのでけっこう地味だけど、誰かと協力して何かをやっていくことに目を向けていきたい。

とはいえ、年頭からブラックコホーシュと取り組んでいるので、(昨年の後半からの流れで)けっこう深い取り組みになってきているかも。



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