最近、仮面・マスク・ペルソナについて考えている。
リズ・グリーンの本ではペルソナは主に10ハウスにあらわれるという。
社会的に表に出したい自分の姿である。
昔の講義テープを聞いていたら、
自分は悪くない、他人が悪いというタイプの人という話があって、
自分の問題ではなく、他のことに問題をすりかえているのはマスクかとはたと思った。
そのような場合、癒しの場では当然なかなか進まない。
マスクをどんなふうにしてゆるめていくかが癒し手たちの手腕となる。
ここで防衛とマスクが混同しやすくなるけれど、マスクは私はこういう人間というはりついて思い込んでいるものがあるけれど、防衛は必ずしもそうではないところかな。
問題をみないようにしているのは同じだけど。
防衛は問題がわかっているけど、避けている場合もあり、マスクは自覚はないので、よりやっかい。
で、マスクは自分のみせたい部分なので、か弱い自分にみせたいこともあったり、強い自分だったり、頭のいい自分だったり、社会的に都合のよい立場にみせたがる傾向がある。
「フラワーエッセンスレパートリー」にも「仮面」という項目がある。
仮面のフラワーエッセンスというとプリティフェイスとアグリモニーがすぐ出てくるけれど、日本人のマスクで一番多いのはゴールデンロッドだろうなと思う。
こうしたユングのアーキタイプにそったフラワーエッセンスの講座というかワークショップも出来れば来年やりたいなあ。
それをリズ・グリーンの心理占星術などもとにチャートとあわせてみてみるというのもおもしろいかも。
ちょっと追加。
マスクについてネットでみてたら、アメリカのアートセラピーで「自分の仮面をつくる」というのが紹介されてた。
作り始めて3週間後に自分がどうしてその仮面をつくることになったか話すことになるらしい。作った仮面を分析するよりも、その人がその仮面をつくることの経緯によっていろんな気づきがあるらしい。
仮面をつくるというのはとてもおもしろいワークだと思う。
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