2007年09月06日

世界がキューバ医療を手本にするわけ

いつも自分の好きな分野ばかりの本を読まずに自分が知らないこともどんどん知るべきだと思い、図書館へ行ったとき必ず1冊は自分が知らないことについて書いた本を借りることにした。



日本ではそれほど知られていないキューバ医療についてレポートされた本である。

裏に書いてある説明をそのまま書くと

乳幼児死亡率は米国以下、平均寿命は先進国並み、がん治療から心臓移植まで医療費はタダ。大都市の下町から過疎山村まで、全国土を網羅する予防医学。世界のどこにもないワクチンを作り出す高度先端技術・・・。

けっして人々の所得や暮らしは豊かではないこの国では有機野菜の自給率が高く、福祉医療に関してはそうとうすばらしい。

ファミリードクターによる徹底されたプライマリケアや授業料、下宿代、食費、書籍代、衣服代まで国が負担してくれる医科大学があることや世界各国の災害地や貧しい地域に向けての活動的な医療援助をする医師団たち、エイズの感染率の低さなどなど。



まだ読んでないけど、有機農業に関してもとても進んでいるらしい。

軍事費をけずってでも医療費にまわすキューバってすごいなあ。
ヒーリング事情はどうなんだろうね。
代替医療もけっこう取り入れているっぽいことを書いてはあったけど。

しかし、いろんな意味でキューバ人の精神はすごいなあと思わせる。
ある意味水瓶座時代的な先端をいっている国ともいえる。
経済危機であったからこそいきついたのかもしれない。
posted by ティアラ at 11:21| 香川 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする